アニメまたは漫画で、「はやと」っていう名前のキャラクターを教えてくださいm(__)m
機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZに出てきた
ハヤト・コバヤシはどうでしょうか?
リボーンの獄寺隼人
とか…。
アニメまたは漫画で、「はやと」っていう名前のキャラクターを教えてくださいm(__)m
機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZに出てきた
ハヤト・コバヤシはどうでしょうか?
リボーンの獄寺隼人
とか…。
ガンダムシリーズをすべて放送(上映)された順番に書いてください(映画を含む)
1979年 機動戦士ガンダム(TV)
1981年 機動戦士ガンダム(劇場版)
1981年 機動戦士ガンダムⅡ・哀戦士編(劇場版)
1982年 機動戦士ガンダムⅢ・めぐりあい宇宙編(劇場版)
1985年 機動戦士Zガンダム(TV)
1986年 機動戦士ガンダムZZ(TV)
1988年 機動戦士ガンダム逆襲のシャア(劇場版)
1989年 機動戦士ガンダム0080・ポケットの中の戦争(OVA)
1991年 機動戦士ガンダムF91(劇場版)
1991年 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY(OVA)
1992年 機動戦士ガンダム0083ジオンの残光(劇場版)
1993年 機動戦士Vガンダム(TV)
1994年 機動武闘伝Gガンダム(TV)
1995年 新機動戦記ガンダムW(TV)
1996年 機動戦士ガンダムMS第08小隊(OVA)
1996年 機動新世紀 ガンダムX(TV)
1998年 機動戦士ガンダム 第08MS小隊ミラーズ・リポート(劇場版)
1998年 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(OVA、劇場版)
1999年 ∀ガンダム(TV)
2002年 ∀ガンダム(劇場版)
2002年 機動戦士ガンダムSEED(TV)
2003年 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(TV)
2004年 機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-(OVA)
2005年 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者(劇場版)
2005年 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち-(劇場版)
2006年 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-(劇場版)
2006年 機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-(OVA)
2007年 機動戦士ガンダムOO(ファーストシーズン)(TV)
2008年 機動戦士ガンダムOO(セカンドシーズン)(TV)
2008年 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線(OVA)
2010年 機動戦士ガンダムUC(OVA)
2010年 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-(劇場版)
マクロスに出てくる「バルキリー」は可変らしいので、ガンダムでたとえると「機動戦士Zガンダム」のZガンダム、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のセイバーガンダム、ムラサメと似ていると考えればいいのですか?
可変らしいので・・・って・・・知らないのですね
バルキリーの愛称ですが,これはVF-1の愛称で,他の機体にはそれぞれ別の愛称が付いています
(サンダーボルト・エクスカリバー・ナイトメア・メサイアなど)
例えるなら,貴方の列挙したガンダム作品のMSの名前を全て「ザク」と言うようなものです
で,何が違うかと言うと・・・
バルキリーは「一般兵士」と「エースパイロット」が細部の違いは有りますが基本的に同型機を使用します
これは,運用効率を上げるため当然です
運用方法は,ガンダムでは「戦車」や「歩兵」の延長線上にありまが
バルキリーは「航空機」の延長線上にありますので
(マクロスでは戦車に当たるデストロイドシリーズが存在します)
レーダーを使用し,レーダー誘導・赤外線誘導のミサイルを多用する所も違います
ガンダムでは逃げの一手でミサイルを使いますが,バルキリーは初っ端からミサイルを使います
余談ですが,レーダーの効かない有視界の戦闘を考慮してデザインされたはずのMSは
正面投影面積が大きすぎて,バルキリーよりも弾に当たり易い筈です
初心者でも分かり易く説明すると【バルキリー】は、シリーズによって、形等が違いますが基本的にアメリカ空軍などが使用しているF型戦闘機やステルスなどが人型に変形すると考えて頂ければ結構です。
実際、そうゆうコンセプトから考えられています。
ちなみにタイトルにあるマクロスは、戦艦が人型に変形した物と考えてください。
ロボットが飛行形態に変形するという考えのガンダムとは、まったく逆のコンセプトです。
>マクロスに出てくる「バルキリー」は可変らしいので、ガンダムでたとえると「機動戦士Zガンダム」のZガンダム、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のセイバーガンダム、ムラサメと似ていると考えればいいのですか?
違いますね。
Zガンダム、セイバーガンダム、ムラサメが「バルキリー」に似ていると考えてください。
VF-1バルキリーや、今放送中のマクロスFに出てくるVF-25「メサイア」はロボットじゃないと思いますね。
ほかの方も言ってますが、これらは戦闘機だと思いますよ。
あまり人型で戦うことを意識されてないというのが妥当な考え方でしょうか?
元々、ゼントラーディが巨人族であったため、いずれ戦う可能性のある彼らに大きさをあわせて開発されたのが、VF-1バルキリーだったはずです。
基本運用はあくまで戦闘機なのが、マクロスに出てくる可変戦闘機と言うことでしょう。
例に出ているモビルスーツは戦闘のときは人型ですね。大気圏内で飛行する必要がある際に戦闘機形状に変形すると思います。
そこら辺が決定的に違うのでは?
ガンダムで例えると言うより、そもそもZガンダム自体がバルキリーの強い影響下で
世に送り出されたと言った方が正確です。
'79に初代「機動戦士ガンダム」が放映開始、紆余曲折の後に劇場版が公開され'81頃
ガンダムブームが最高潮に達しました。
一方そのロボットアニメブームのただ中、'82に「超時空要塞マクロス」が放映開始され
大変な好評を博した後、'84には劇場版も公開されました。
「機動戦士Zガンダム」は'85の作品ですが、その主役ロボのZガンダムは、「マクロス」の
バルキリーを非常に強く意識してデザインされる事となりました。
ジェット機のボディが二つに折れ機首が人型ロボ時の腹〜股間になり、後部エンジンナセル
だった両脚の間に並んでいた両腕が飛び出し…と、まんまマネと言っても良いほどです。
ご参考までに↓
http://www.yamato-toys.com/dev/cont_023/list2003.html
ただ、作品そのものの浸透度やセールスプロモぶりでは、ご存じの通りガンダムの圧勝です。
これはスポンサーや制作母体の力関係と言った、生臭い要因も大きいのですが…。
もっとも、バルキリーのもたらした「実機に良く似た流麗なフォルムのジェット機が人型になる」
というコンセプトは、後のオタ/メカロボ/オモチャ界に計り知れない影響を残しました。
それ以前の変形合体オモチャは、積み木然としたカクカクのデザインが普通でしたし、それ以外は
不可能と思われていましたから。
子供が扱いきれないほど複雑なギミックを持った変形ロボットオモチャが、高額価格帯で
普通に売り出されている現在のオモチャ市場は、ガンダムシリーズとバルキリー、この両雄無し
にはありえなかったでしょう。
ガンダムの可変MSが「人型のメカが航空機などに変形する」のに対し、バルキリーは「戦闘機が人型に変形する」という、基本コンセプトの違いが存在します。
だからZガンダムは、主にMS形態で戦闘して、時々ウェイブライダーに変形しますが、バルキリーは基本的にファイター形態で出撃し、
そのままあるいはガウォーク形態で戦闘し、たまにバトロイドになります。
「飛行移動も可能な陸戦兵器」と、「状況に応じて陸戦も可能な航空機」なのです。
よく似ているけれど本質は全くの別物、と考えるべきでしょう。
まあ、実際にどう違うのか、と言われると困ってしまう程度ですが。
強いて言うなら、バルキリーはバトロイド形態での運用はあくまで二次的なもので、人型兵器としての機能はあまり考慮されていません。
「巨人」の兵器を奪取して使用する、というのがそもそもの開発目的ですから。
なので例えば格闘戦とか、あるいはしゃがんだり座ったりという人間的な動作は全然出来ません。
あくまでも人間に似た形状に変形した飛行機なのです。
ちなみにガウォーク形態は、開発の途中で「偶然に発見」されたもので、やはり同様に航空機、あるいはホバークラフトに準じて運用されます。
だから、何故ガンダムと比べるかな。
確かにバルキリーはマクロスの主役メカで、指揮官機等、カスタマイズされた上位機種もありますが、
兵器としては汎用量産機、MSでいえばザクやドム、ジムのような物。ガンダムのように特別な機体ではありません。
上記の中で強いて挙げるならムラサメくらいか。
大体そんな感じでいいと思います
ガンダムの可変MSとの大きな違いは
バルキリーは戦闘機型と人型の中間であるガウォークがあることです
人型とガウォークの違いは機動力で戦闘機型とガウォークの違いは腕を使って武器を扱える事でしょうか
あまり詳しくないんで細かな説明は他の人にお任せします
他力本願でスイマセン
アニメ、機動戦士Zガンダムについてです
アクシズをゼダンの門に激突させた時に、バスクが余波に吹き飛ばされるからゼダンの門から一刻も早く撤退みたいなことを言っていたんですが
、宇宙は真空だから余波なんて来ないのではないですか?
知識が豊富なわけではないので誤解があるかもしれません。どなたか教えてもらえませんか?
宇宙空間の気圧は確かに低いですが、真空ではなくエーテルで満たされているとか…。
その気圧の低い空間では運動する物体に空気抵抗がかからないため、速度がなかなか落ちません。地球上では安全な距離でも、宇宙空間では飛んでくる破片が至近距離の爆発と同等の運動エネルギーと破壊力を持ちます。
ですから少しでも距離を取り、破片を浴びる質量とエネルギー量を減らしたいのでしょう。
『機動戦士ガンダム』について質問します。
私はテレビシリーズしか知らないのですが1年戦争後から『機動戦士Zガンダム』でクワトロ・バジーナとして復活するまでのシャアが主役の外伝は作られていないのでしょうか?
漫画ならありますね。
「機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E...
wiki
萌えハマーンが出てくるので有名です。
アニメではありませんが、角川書店コミック
「C.D.A.若き彗星の肖像」全14巻。北爪宏幸。
一年戦争後~Ζまでの、シャア主役の漫画があります。
数ある機動戦士ガンダムシリーズ ファーストガンダムを除いて 作品別に順位を付けてほしいのですが 宇宙世紀とかは関係なく
OOガンダムまでで??ちなみに僕は
1位 0083 ジオンの残光
2位 MS08 小隊
3位 Zガンダム
4位 ガンダムSEED系
5位 ガンダムOO
6位 逆襲のシャー
あとは みんな 似たり寄ったり
1位:機動戦士ガンダム00
2位:機動戦士ガンダム第08MS小隊
3位:機動新世紀ガンダムX
4位:機動戦士ガンダムSEED C.E.73STARGAZER
5位:機動戦士ガンダムSEED
6位:機動武闘伝Gガンダム
7位:機動戦士ガンダム0080
8位:機動戦士ガンダム0083
9位:機動戦士ガンダムUC(小説)
9位:機動戦士ガンダム逆襲のシャア
11位:機動戦士Vガンダム
12位:機動戦士ガンダムF91
13位:機動戦士ガンダムSEEDdestiny
14位:機動戦士Zガンダム
15位:∀ガンダム
16位:機動戦士ZZガンダム
17位:機動戦士ガンダム MSIGLOO
18位:機動戦士クロスボーンガンダム
リアル系ならこのくらい。
ASTRAYのREDやBLUEは面白かったのですが、ちょっと短すぎるので省いています。
平成三部作世代なので思い入れがあったり、好みだったりするのは比較的新しい作品が多いですね。1stは大体XとSTARGAZERの間くらい。
1位 機動戦士ガンダムZZ
2位 機動戦士ガンダムUC
3位 機動戦士Vガンダム
1位ポケ戦
2位逆シャア
3位クロスボーン
4位UC
5位Z
とりあえず5位までです(笑)
ポケ戦はかなりの感動ものでした(:_;)
まぁガンダム作品はたいていハズレはないし全部いいです(^O^)
続編について。
1:機動戦士Zガンダムは前作(初代)機動戦士ガンダムの続編で有り機動戦士ガンダムZZは前作機動戦士Zガンダムの続編何でしょうか?教えて下さい。
2:コミック漫画の機動戦士クロスボーン・ガンダムは劇場版で有った前作機動戦士ガンダムF91の続編何でしょうか?教えて下さい。
3:マクロスプラスとマクロス7はどちらも前作超時空要塞マクロス(愛・おぼえていますか)の続編で有りマクロスFは前作マクロス7の続編何でしょうか?教えて下さい。
4:ザ・キング・オブ・ファイターズ95は前作ザ・キング・オブ・ファイターズ94の続編何でしょうか?教えて下さい。
微妙にいくつかの質問はカテ違いとは思うんですが、とりあえず1.と2.のガンダム系についてのみお答えします。
サンライズの公式にして共通の見解としては(いくつかは例外ありますが)、1.映像化作品については公式なものとする、2.漫画版や小説版についてはサンライズの了解の元、出版は認めるがあくまで作者の独自展開(つまりサイドストーリーもしくはパラレルワールド的扱い)とみなす、3.映像化作品についてもTV版と劇場版とある場合はそれぞれを公式とみなし区別する・・・といった形の見解らしいです。
従って機動戦士ガンダムTV版は機動戦士ZガンダムTV版→機動戦士ガンダムZZと続く流れであり、片や劇場版機動戦士ガンダムは劇場版機動戦士Zガンダムへと続くという別な流れの公式作品となります。事実、劇場版Zガンダムはラストの流れからして本来の歴史上続くはずであるガンダムZZには話が展開しない形となっています。
一方で現在DVD/BDで展開されている機動戦士ガンダムUCは機動戦士ガンダムZZの流れを汲んでおり、ZZを見ないことには全く付いていけない形となります。その意味ではTV版にはならなかったものの、映像化という条件をクリアしてるため、ガンダムUCはTV版機動戦士ガンダムから連綿と続く一大長編となります(間に劇場版機動戦士ガンダム逆襲のシャアを挟みますが。これも見ないとUCは理解不能)。
そして機動戦士ガンダムF91はそれ自体映像化されたのは劇場版のみのため、漫画版で展開されたクロスボーンガンダムは先の条件に照らすと公式という扱いではないため、厳密には続編とはならないこととなります。いわばサイドストーリー的もしくはパラレルワールド的扱いとなります。
ただし、クロスボーンガンダムは絵的には評価が分かれるものの、ストーリー的には評判が良く、各方面より映像化を期待されている商品でもあります。
①②
そう考えてもいいけど漫画だと公式見解が微妙
↓の人が言っている通りって感じ。
まぁ同じ『宇宙世紀』を舞台にした作品として
ガンダム→Z→ZZ→逆襲のシャア→F91→Vガンダム
って流れで考えても問題はないかと・・・
その他の08小隊・0080・0083・クロスボーン・ティターンズetc・・・
は上の流れの合間や同じ時系列の別の場所で起こっていた戦いと考えるって感じで
③
マクロスゼロ→マクロス→マクロスプラス→マクロス7→マクロスF
の流れだから続編と言ってもいいかと。
過去の作品の人物と縁の深い人間や、その人本人がでてきたりしますからね。