2012年5月9日水曜日

機動戦士Zガンダム ジェリドがジャミトフを守るシーンについて教えてください

機動戦士Zガンダム ジェリドがジャミトフを守るシーンについて教えてください

ハマーンとの会談に臨むジャミトフ。ジェリドに自分を警護させましたよね

パイロットだからってSPに求められる警護能力が高いわけじゃないですよね。なんでジャミトフはわざわざジェリドに警護させたんでしょうか。ティターンズってそんなに人不足?皆様のご意見お聞かせください。よろしくお願いします







そもそもティターンズはジャミトフの私兵とも言える

地球連邦のエリート集団です。

その分、「通常の地球連邦とは違う」と

本人達が意識しているため、地球連邦内での評価も最悪です。

そのため、通常の地球連邦の兵に警護を頼む事ができませんでした。



さらにティターンズ内部でもジャミトフはあの通り

猜疑心が強い性格でしたから、

自分の息がかかった部下、つまりジェリド以外に警護を頼めなかった。

信頼できる部下が他に居なかった、と言うのが真相ではないでしょうか?

0 件のコメント:

コメントを投稿