機動戦士Zガンダム ジェリドがジャミトフを守るシーンについて教えてください
ハマーンとの会談に臨むジャミトフ。ジェリドに自分を警護させましたよね
パイロットだからってSPに求められる警護能力が高いわけじゃないですよね。なんでジャミトフはわざわざジェリドに警護させたんでしょうか。ティターンズってそんなに人不足?皆様のご意見お聞かせください。よろしくお願いします
そもそもティターンズはジャミトフの私兵とも言える
地球連邦のエリート集団です。
その分、「通常の地球連邦とは違う」と
本人達が意識しているため、地球連邦内での評価も最悪です。
そのため、通常の地球連邦の兵に警護を頼む事ができませんでした。
さらにティターンズ内部でもジャミトフはあの通り
猜疑心が強い性格でしたから、
自分の息がかかった部下、つまりジェリド以外に警護を頼めなかった。
信頼できる部下が他に居なかった、と言うのが真相ではないでしょうか?
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