種死のストライクフリーダムの性能が機動戦士Zガンダムの量産型MSのネモ以下になった理由を教えてください。
パイロットのキラがガンダムシリーズの歴代主人公の中でも最弱の部類に入るのは自分でもわかってるんですが、ストフリがネモ以下になった理由を知りません。
ストフリとネモの機体性能はどのように違うのでしょうか?
要するに搭載している動力源が、現在の物と同じ原子炉であり
未だ実用化のめどが立っていない、核融合炉(しかも小型化された)を
搭載した宇宙世紀のMSより、技術的に劣っているのではないか、
というのが、ストフリ(他「SEED」シリーズのMS)が弱いと言われる
根拠です。
実際には、そうした設定は飽くまで設定であり、
画面上を見た限り、高速で空を飛べる上に、ビーム砲を乱射し、
オールレンジ兵器まで保っているストフリがネモより弱いとは
考えられません。
但し、ストフリの装甲がネモのビーム兵器に対し不利である
と言うことは、間違いないでしょうが、当たらなければ害はありません。
昔、そう言えばそんな話ありましたね。
まあ結局のところ比較できないってオチだったと思いますが。
宇宙世紀派が用意した理論武装としては以下に挙げたいくつかあります。
・SEEDの世界にはエネルギーCAPが無い
(ライフル、ドラグーン、ヴォワチュール・リュミエール、VPS装甲でも何でも、本体のジェネレーターからエネルギーを引っ張ってくるのでエネルギー効率が宇宙世紀のMSより悪い。)
・SEEDの世界は宇宙世紀のMSより2倍以上機体が重い
(機体が重ければそれだけ推力は必要になるっていう単純な話)
まあ、SEED側の設定が曖昧で上記の理論にも穴があるってことでどっちが上かと言うのは決まってないはずですが。
キラよりもあんたが最弱でしょう。
ネモにでもざ、ザクにでも乗って宇宙にたびだってください。。
こういう種アンチの主張が宛にならねぇよ
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